膨大な研究

BMI(体重指数を求める計算式はどの国でも同じですが、BMI値の位置づけは国によってそれぞれ異なり、一般社団法人日本肥満学会(JASSO)ではBMI22が標準、25以上の場合は肥満、18.5未満だと低体重と定義付けています。
呼吸器感染症の季節性インフルエンザを予防するワクチンでは、膨大な研究によって、予防の効能を望めるのは、ワクチンを注射した日の14日後から150日ほどだろうということが分かりました。
UV-Bは、UV-Aよりも波長が短いという特徴があるためオゾン層でその一部分が吸収されるものの、地上まで届いたUV-Bは皮膚の表皮の中で細胞のDNA(Deoxyribo Nucleic Acid、遺伝情報)を破損させたりして、皮ふに悪い影響をもたらすことが明らかになっています。
体重過多に陥っている肥満はもちろんあくまで栄養バランスや食生活の質、運動不足が主因ですが、一緒の量のごはんであったとしても、短時間で終了する「早食い」を続ければ肥満(obesity)を招きやすくなると考えられています。
まず間違いなく水虫イコール足、ことさら足指の間に発症する病気だという認識が定着していますが、白癬菌がうつるのは決して足だけではないので、人の体ならどこにでもかかる恐れがあるので気を付けましょう。
演奏会の開催されるホールや踊るためのクラブハウスなどに設置されている大型スピーカーの近くで爆音を浴び続けて耳が聞こえにくくなる症状を「急性音響性難聴」と呼ぶことをご存知でしょうか?
学校等の集団行動において、花粉症の症状のせいでクラスメイトと同時に思いっ切り行動ができないのは、子どもにとって悲しい事でしょう。
ストレスがかかり、溜まってしまうシステムや、有用なストレス対処法など、ストレスというものの詳細な知識を保持している方は、現時点ではまだ多くないようです。
吐血(とけつ)も喀血(かっけつ)も血を吐くことに変わりはありませんが、喀血は喉から肺を通っている気道(きどう、呼吸器のひとつ)から出血することで、吐血の方は無腸間膜小腸より上部にある消化管から出血する病状を指しています。
脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)というものは皮脂分泌の異常が要因で引き起こされる発疹・発赤で、皮脂の分泌が異常をきたす誘因としては男性ホルモンと女性ホルモンのアンバランス、V.B.コンプレックスの慢性的な欠乏等が注目されているのです。
ジェネリック医薬品(generic drug)というものは新薬の特許が無くなった後に販売される、新薬とまったく同一の成分で負担分が少なくて済む(価格が高くない)後発医薬品のことで、広く知られるようになりました。
メタボリック症候群とは診断されていなかったとしても、臓器に脂肪が付着するようなタイプの悪質な体重過多が確認される事により、辛い生活習慣病に罹患しやすくなります。
むねやけが特徴の逆流性食道炎は、食生活が欧米化したことや喫煙・嗜好品・肥満症等の生活習慣が乱れたこと、ストレスなどによって、最近、日本人に多く発生している疾患だということができます。
日本人にも多く見られるようになった逆流性食道炎は、4日前後きちんと薬を飲めば、原則的に約90%の患者さんの自覚症状はゼロになりますが、さりとて食道の粘膜の傷みや炎症が完全に引いたわけではないようです。
環状紅斑というのは環状、所謂まるい形をした紅っぽい湿疹や鱗屑(りんせつ)など、皮ふ疾患の総合的な名前で、その誘因はあまりにも多種多様だといえます。